エスプレッソについて

イタリアで飲まれますが、ドリップ式と違い機械で圧力をかけて急速に抽出するコーヒーです。

抽出はじめはトロッと、濃厚なコーヒーが抽出されます。
エスプレッソは30cc程度が一般的。
香りコクを楽しみ、3口くらいで飲み干します。

おいしいエスプレッソの要素
たくさんの要素がある中のひとつです。

・クレマ
表面に浮かぶきめ細かい泡。
よい泡とされるのは、タイガースキン(タイガーの縞のような模様)が出る。
砂糖をのせても沈みにくい。

・アロマ
飲む前に立ち上がる香り。
軽い酸味臭とふくよかな香り。

・ボディ
苦みの中にある、深みのある濃厚なコク。

イタリアの本来の飲み方は、砂糖をたっぷり入れ、濃厚なチョコレートのようなテイストを楽しみます。
ただ深煎りして苦いだけのものではなく、骨太のボディが表現されているかが大切です。

豆のについて
コーヒー豆は大きく分けると、アラビカ種とロブスタ種があります。
アラビカ種は、栽培の扱いが難しいが香りも華やかで風味も良い豆です。
ロブスタ種は苦く、単体ではあまり繊細ではありません。
それゆえ日本ではアラビカ種100%が主流になってます。
ところがエスプレッソに使用する豆には、このロブスタ種が大きな役割を果たしてくれます。

イタリアでは、いかに美味しいエスプレッソを抽出できるか、ブレンダーといれれるブレンド職人がそのアラビカ種、ロブスタ種の絶妙な配合を見出します。
それにより質の良い「クレマ」「アロマ」「ボディ」が作り出されます。

ドリップ用の豆をエスプレッソ用に深入りするのではなく、エスプレッソ用にブレンドした豆を選ぶことが大切です。

パルコでは、そのイタリアのブレンダーがブレンドした豆を選び、お客様に提供しております。